ウチワサボテンオイル
Oasis du Saharaでは添加物などを一切含まない100% ウチワサボテンオイルをお取り扱いしています。
ウチワサボテンオイルは幻のオイルと呼ばれています。
しかも、Oasis du Saharaのウチワサボテンオイルサボテン美容液 は、一番搾りのエクストラバージンオイルです。
なぜ”幻のオイル”と呼ばれいるの?
ウチワサボテンの種子をひとつずつ手作業で取り出し、オイルは製造されます。なかでも、最新の冷却圧搾法で製造される一番搾りのオイルは最高級オイルは、 1リットルのオイルを抽出するのに1トンのウチワサボテンの実が必要です。Oasis du Saharaのサボテン美容液はこの技法で製造されています。
ウチワサボテンオイルの成分は?
ウチワサボテンオイルは、スーパーオイルと言われているようにどのオイルよりも、ビタミンE、ポリフェールや不飽和脂肪酸が多く含まれます。ウチワサボテンオイルには、アルガンオイルの1.5倍分のビタミンE、1.9倍のリノール酸が含まれています。
ビタミンEは抗酸化作用があり、老化の兆候につながる損傷を防ぐ働きがあります。
また、抗炎症作用を備えており、傷の治癒を促進し、紫外線や環境汚染による損傷を修復します。そのため、日焼けやシミ・ソバカスまたはニキビなどの赤みにも最適です。そして、 ビタミンEは優れた保湿剤であり、肌に潤いを与え、さらなる水分損失を防ぐので、ビタミンEはしわや小じわに効果があります。
ポリフェノールは抗酸化、抗炎症、抗癌作用を備えています。肌が酸化されている状態では、生成したフリーラジカルに対する防御能力が崩れます。ビタミンE(トコフェロール)と同様に、ポリフェノールはフリーラジカルのスカベンジャーです。ポリフェノールは日光による肌の損傷を防ぎ、修復し、発赤と刺激から守ります。
リノール酸は、肌のバリアを強化し、水分をより多く保持します。抗炎症作用やにきびを減らす特性があり、肌を柔らかくするのに役立ちます。リノール酸は軽い火傷の治療にも効果があると言われています。
オレイン酸は、他の成分がより簡単に皮膚に浸透するのを助けます。
パルミチン酸には抗酸化作用と治癒作用があり、皮膚炎や湿疹にも役立つことがわかっています。パルミチン酸は私たちの肌に自然に含まれていますが、加齢とともに量は減少します。
サボテンオイルにはフィトステロールが含まれるのも特徴です。
フィトステロールは親水性なため、肌なじみがよくなります。フィトステロールは肌の水分を保持し、強力で健康的な肌の壁を作ります。また、コラーゲンの生成を助け、肌を若々しく柔らかく保ち、老化を阻止するアンチエイジング効果さえ発見されています。
Oasis du Saharaのウチワサボテンオイルの特徴
Oasis du Saharaのサボテン美容液は成分は、添加物などを一切含まないの100% ウチワサボテンオイルです。製造の過程では冷却圧搾法を用い、数段階のろ過を行うことにより不純物を除去した純度の高いオイルです。USDAやECOCERT(エコサート)といったオーガニック認証をはじめ様々な世界の認証を取得し、日本国内で分析を実施したうえで都道府県知事への届出を通じて販売されています。